知られていない行政書士のお仕事

行政書士の仕事は公的な書類をすることが中心で、特に官公庁に提出する申請書などを作成するのが主な仕事です。官公庁などで取り扱う書類は非常にその記載内容に関する制限が厳しく、一般の人ではなかなかその規定に添った書面を作成することが難しいため、行政書士が代筆することでその書類の提出作業をスムーズにしています。
しかし、行政書士の仕事の中には、あまり知られていない物も有ります。家系図作成やクーリングオフの対応がこれに当たります。
家系図は、その親族の先祖を知ることで血筋に関する理解を深めるとともに、親族同士の親睦を深めるとして最近非常に話題になっているものです。行政書士は戸籍の調査確認などに置いて本人の代理人を務めることが法律で認められているため、本人に代わり戸籍の調査などを行い、その血縁関係を調査して家系図を作成することができます。その為行政書士に依頼することで、なかなか自分では作成する事が時間的に難しい家系図を作成することができます。
また、訪問販売などにおいて進められてつい契約してしまった場合にこの契約を解除したい場合に行うクーリングオフの対応についても、多くは行政書士が行います。行政書士は法律の専門家でもあり、内容証明を作成することができます。内容証明を送付することで相手方に通知および対応義務が発生することになるため、クーリングオフに応じないなどのトラブルが発生した場合には、行政書士が対応し解決することができるのです。

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